
連休も明けるなってところでまさかのるー大姐が4丁目で起きていたので、
ミクダンス部部長とタイ王国在住の到るところでBANされるあの
レジェンド級の某クズを連れて遊びに行ってみました。
るーさんいきなり押しかけてすみませんでした。
それで、意外にタイ滞在中の(ry はるーさんの前では紳士でした。
弱みでも握られてるのか……というわけでもなく、
この男は案外几帳面で、相手にハマる言葉を選びます。
そしてるーさんは、いつも通り変わらずどこまでも淑女なのでした。
そしておピアノの営業も忘れない。一瞬NPCかと思いました。
況やいつも変わらんというのは、対面する者にとってありがたいことです。
逆にコロコロ変わると、対面する度にどう対応するか考えるために
こちらはリソースを割かなければいかんですから。
非常に無駄です。
勿論親しい仲限定で、そういった多面性の為のリソースは
逆に喜びになったりするわけですが。
俺の場合、「何も考えない」という敢えてノーガードに徹することで、
相手のリソースを思いやったり、自分のリソースを守ったりしています。
伝達手段がアホみたいに限定される世界では
そういった思いやりを持った意志が存続しやすいんではないでしょうか。
翻って現実世界でも、
何も考えない、あるがまま、というのは案外大事かと思いつつ、
寝不足で明日の仕事をどうサボろうか考える俺でした。